公開日:2026年8月22日 | 更新日:2026年8月22日
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Netflixやディズニープラスなど主要VODサービスの値上げが相次ぐ中、「1人1サービス」ではなく家族や友人とアカウントをシェアして、実質の月額負担を抑えながら動画配信を楽しむ人が増えています。とはいえ、サービスによって同時視聴できる台数やプロフィール数の上限は大きく異なり、「せっかく契約したのに家族全員では使えなかった」という声も少なくありません。
そこでこの記事では、執筆時点の最新料金をもとに、同時視聴台数・プロフィール数に注目してVODサービス6社を比較しました。世帯人数やライフスタイルに合わせて、後悔しないサービス選びの参考にしてください。
この記事でわかること
- 主要VODサービス6社の同時視聴台数・プロフィール数・月額料金
- 各サービスの比較表と特徴
- 家族・複数人でシェアする際の選び方と注意点
家族・複数人でのVODシェア視聴が注目される理由
2026年に入り、ディズニープラスが3月25日にスタンダードプラン月額1250円・プレミアムプラン月額1670円へ料金改定を実施するなど、主要VODサービスの値上げが目立っています。Netflixもすでに無料トライアルを廃止しており、「1人で複数サービスを契約する」というスタイルは以前より負担が大きくなりました。こうした背景から、1つの契約を家族内でシェアし、1人あたりの負担を下げる利用スタイルに注目が集まっています。ただし、シェアのしやすさはサービスごとに仕様が異なるため、事前に同時視聴台数やプロフィール数を確認しておくことが、これまで以上に重要になっています。
同時視聴台数・プロフィール数で選ぶVODサービス6選
ここでは、主要VODサービス6社の執筆時点(2026年8月22日時点)の料金と、同時視聴台数・プロフィール数を紹介します。
- Netflix:プレミアムプラン(月額2290円)なら同時視聴4台・4K/HDR画質に対応。広告つきスタンダード(890円)やスタンダード(1590円)は同時視聴2台までなので、家族でシェアするならプレミアム一択。プロフィールは最大5つまで作成可能で、視聴履歴やおすすめを個別に管理できる。
- U-NEXT:月額2189円で、メインアカウントに加えて最大3つのファミリーアカウントを追加でき、合計4台まで同時視聴が可能。4人で利用すれば、1人あたりの実質負担は約547円まで下がる計算になり、人数が多い世帯ほどお得感が増す。
- Amazonプライムビデオ:プライム会費は月600円・年5900円と単体で見ても最安クラス。プロフィールは最大6つ作成できるが、同時視聴は3台まで、同一タイトルの同時再生は2台までという制限がある点に注意。
- Hulu:月額1026円で同時視聴は4台まで対応。ただしこちらも同一タイトルの同時視聴は2台までで、プロフィールは最大6つまで作成可能。海外ドラマ・国内ドラマの見逃し配信に強い。
- DMM TV:月額550円という安さながら同時視聴4台に対応。プロフィールを分けることでそれぞれ専用のマイリストや視聴履歴を管理でき、コスパ重視の家庭に向く。
- Disney+:2026年3月の料金改定でプレミアムプランが月額1670円に。同時視聴4台に対応するのはプレミアムプランのみで、スタンダードプラン(1250円)は2台までとなる点に注意が必要。
6社の内容を以下の比較表にまとめました。
| サービス名 | 月額料金 | 同時視聴台数 | 備考 |
| Netflix | 2290円(プレミアム) | 4台 | 4K/HDR対応、プロフィール5つ |
| U-NEXT | 2189円 | 4台 | ファミリーアカウント3つ追加 |
| Amazonプライムビデオ | 月600円/年5900円 | 3台 | 同一作品は2台まで |
| Hulu | 1026円 | 4台 | 同一作品は2台まで |
| DMM TV | 550円 | 4台 | プロフィール機能あり |
| Disney+ | 1670円(プレミアム) | 4台(プレミアムのみ) | スタンダードは2台まで |
シェア視聴サービスの選び方のポイント
- 世帯人数に合わせて選ぶ:4人家族ならU-NEXT・Hulu・DMM TV・Netflixプレミアム・Disney+プレミアムのいずれかが候補。3人以下ならAmazonプライムビデオでも十分。
- 画質にこだわるなら:4K/HDRで観たいならNetflixプレミアムかDisney+プレミアムがおすすめ。
- コスパを重視するなら:月額550円のDMM TVが同時視聴4台に対応しており圧倒的に安い。
- 同一作品を同時に観る機会が多いか:家族で同じ映画やドラマを別部屋で観ることが多いならAmazonプライムビデオ・Huluの「同一作品2台まで」という制限に注意。
利用時の注意点
- 同時視聴とアカウント共有の違い:多くのサービスは「同居家族での利用」を前提としており、契約者と別居している友人・恋人などとの共有は規約違反となる場合がある。
- プロフィールと同時視聴台数は別物:プロフィールを複数作っても、同時視聴できる台数の上限は変わらないので注意。
- 料金・仕様は変更される可能性:本記事の情報は執筆時点(2026年8月22日)のもの。契約前に必ず公式サイトで最新情報を確認してください。
よくある質問
Q. 同時視聴の台数を超えるとどうなりますか?
A. 上限を超えて再生しようとすると、別の端末の再生が自動的に停止したり、エラーメッセージが表示されたりします。
Q. 家族以外とシェアしてもいいですか?
A. サービスの規約で「同居家族」に限定されている場合が多く、離れて暮らす友人とのシェアは規約違反となる可能性があります。各サービスの利用規約を事前に確認しましょう。
Q. 契約前に無料で試す方法はありますか?
A. U-NEXTやdアニメストアは31日間、Amazonプライムビデオは30日間、DMM TVは14日間の無料お試し期間を設けています(執筆時点)。なお、NetflixとDisney+は2026年7月時点で無料トライアルを廃止しているため、契約前に内容を確認しておくことをおすすめします。
まとめ
主要VODサービスの値上げが相次ぐ中、同時視聴台数やプロフィール数に注目してサービスを選ぶことで、家族・複数人でもお得に動画を楽しめます。ただし同一作品の同時再生台数やアカウント共有の規約には注意が必要です。この記事を参考に、世帯人数やライフスタイルに合ったVODサービスを選んでみてください。

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