デジスタカードとは?アプリ不要のAR体験カードの特徴・料金・作り方を解説【2026年最新】

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公開日:2026年8月5日 | 更新日:2026年8月5日

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同人イベントやライブ物販、企業のノベルティなど、「新しいグッズで話題を作りたいけれど、在庫リスクは抑えたい」と感じたことはないでしょうか。近年は、スマートフォンをかざすだけでARコンテンツが再生される「AR対応グッズ」が、SNSでのシェアを生みやすい施策として注目されています。

この記事では、アプリ不要のWebARカードサービス「デジスタカード」について、特徴・カードプランの違い・料金・導入の流れを、公式サイトの情報をもとに整理しました。イベント担当者や小規模チームでグッズ企画を任されている方に向けた内容です。

この記事でわかること

  • デジスタカードの仕組みと、アプリ不要で体験できる理由
  • 3種類のカードプランの違いと料金の目安
  • 発注から納品までの流れと、導入前に確認しておきたい注意点

デジスタカードとは

デジスタカードは、株式会社CoLabMixが提供する、アプリ不要のWebARカードサービスです。名刺サイズほどのカードに印刷されたQRコードをスマートフォンで読み取り、そのままカードにかざすと、ブラウザ上でAR演出が再生される仕組みになっています。専用アプリのインストールが不要なため、「かざす→撮影→SNSシェア」までを最短3タップで完結できる点が特徴です。

カードのデザインは自由に設定でき、アーティストやキャラクターの世界観、企業ブランドのイメージに合わせて制作を依頼できます。また、配布後にAR側のコンテンツ(動画・画像・音声・PDFなど)を追加・差し替えできるため、1枚のカードを起点に複数回の施策を展開しやすいのも特徴です。

作成できるAR演出のバリエーション

公式サイトによると、デジスタカードでは主に以下のAR演出を選べます。

  • デジタルアクリルスタンド:立ち絵1枚から3Dアクリルスタンドを制作し、カードにかざすと立体的に浮かんで表示される
  • アクリルスタンド+動画:アクリルスタンドの背面に動画・音声を重ねて演出する
  • カード動画:カードを認識すると対応する映像コンテンツが自動再生される
  • フォトフレーム演出:AR上にフォトフレームを表示し、撮影・シェアを楽しめる

3つのカードプランと料金【2026年8月時点】

デジスタカードには、機能が異なる3つのプランが用意されています。すべてのプランにAR表示機能が標準搭載されており、目的に応じて認証機能やボイス通話体験を追加できる構成です。比較軸として、機能面と料金の両方を確認しておきましょう。

プラン 価格(税込・50枚〜) 特徴
シンプルARカード ¥24,750〜 AR表示機能のみのシンプルな構成。+10,000円でホログラム加工(キラカード)も追加可能
認証付きARカード ¥29,040〜 シリアルコードやログイン認証で、対象ユーザーだけにARコンテンツを公開できる。認証時のメール収集にも対応
ボイス付きARカード ¥31,460〜 ARに加え、電話がかかってくるようなボイスメッセージ体験を追加。通話回数は3回/5回から選択

最小発注枚数はいずれのプランも50枚からで、100枚・150枚・200枚と枚数が増えるほど1枚あたりの単価は下がっていきます。たとえばシンプルARカードの場合、50枚では1枚あたり495円ですが、250枚では1枚あたり267円まで下がります(表示価格は税込・配送費込み、コート225kg仕様の場合)。まずは小ロットで試し、反応を見てから増刷を検討するという使い方もしやすい料金設計です。

発注から納品までの流れ

公式サイトのFAQによると、発注から納品までは「Webから注文→打ち合わせ(仕様確定)→製造→お渡し」という流れになります。国内提携工場で製造されており、QRコードやシリアルコードの個別加工にも対応しているとのことです。

納期の目安は、カードデザインなどが決まっている標準的なケースで、申し込みから1〜2週間程度とされています。イベントの日程が決まっている場合は、逆算して余裕をもって相談するとよさそうです。支払いは仕様確定後に請求書が発行され、納品前の支払いが必要になる点も事前に確認しておきたいポイントです。

こんな場面での活用が想定されている

公式サイトの想定ターゲットを見ると、アーティスト・声優・VTuberなどのエンタメ関係者、イベント企画・制作会社、広告代理店やPR担当者、新しいグッズを試したいEC事業者・小規模ブランド、観光・地域活性化イベントの担当者などが挙げられています。個人・小規模チームで活動している方であれば、同人イベントでの物販グッズや、ファンクラブの特典カードといった使い方も検討しやすいのではないでしょうか。

導入前に確認しておきたい注意点

推奨環境は、iPhone・iPadがiOS 18以降のSafari、AndroidがAndroid 13以降のChromeとされており、すべての環境での動作を保証するものではない点が公式サイトに明記されています。イベント当日に使う場合は、想定する参加者の利用端末が対応環境に含まれているか、事前に確認しておくと安心です。

また、デジスタカードは比較的新しいサービスのため、口コミサイトやSNS上でのユーザーレビューはまだ多く見られません。本記事は公式サイトに掲載されている仕様・料金・FAQをもとに整理した内容であり、実際の発注や利用にあたっては、グッズ価格シミュレーターや問い合わせフォームから最新の条件を直接確認することをおすすめします。

よくある質問

Q. アプリのインストールは必要ですか?
A. 不要です。WebARに対応しているため、ブラウザ上でその場で体験できます。

Q. カードのデザインは自由に決められますか?
A. 公式サイトによると、写真やイラストなどのデジタルデータを提供すれば、作品やブランドの世界観に合わせたデザインで制作してもらえるとのことです。

Q. 少ない枚数からでも注文できますか?
A. 最小発注枚数は50枚からです。小ロットで試してから、反応を見て増刷を検討することもできます。

まとめ

デジスタカードは、アプリ不要のWebARによって「かざす→撮る→シェア」を手軽に実現できるカードサービスです。最小50枚からのスモールスタートが可能で、配布後にコンテンツを更新できる柔軟さもあり、イベントやグッズ販売での新しい話題作りの選択肢になりそうです。導入を検討する場合は、まず公式サイトのグッズ価格シミュレーターで費用感を確認してみるとよいでしょう。

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